今月の訪問者

1月の訪問者

1月25日:
ナポリ東洋大学のジュゼッペ・カタルディ(Giuseppe Cataldi)教授を招へいし、地中海の移民・難民問題をめぐる研究セミナーを開催しました。国際法を専攻するカタルディ教授から”Migrations through Mediterranean Corridors: Some Law of the Sea and Human Rights Issues”と題した報告があり、国際法と国際関係論にまたがる領域からディスカッションが行われました。本セミナーは科研費(基盤研究B 16H03588)「地中海の移民・難民問題とEUによるガバナンス形成―南欧諸国の戦略を軸に」、JSPS研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」、神戸大学先端融合研究環人社系研究プロジェクト「移住・多文化・福祉政策に関する国際的研究拠点の形成」、神戸大学国際文化学研究推進センター(PROMIS)の共催として行われました。
本研究科とナポリ東洋大学は、大学院博士前期課程におけるダブルディグリー協定に基づく学生の相互交流が進むほか、上掲の様々な研究プロジェクトで協力しています。
セミナー後はカタルディ教授と桜井徹研究科長、坂井一成教授の間で意見交換が行われ、一層の研究・教育交流の推進が確認されています。
1月22日:
駐日EU代表部の公使参事官・通商部長に着任したマーユット・ハンノネン(Marjut Hannonen)氏が来学し、国際人間科学部・国際文化学部にて”EU-Japan Trade relations – New opportunities created by the Economic Partnership Agreement”と題する講演を行いました。講演後、国際文化学研究科の桜井徹研究科長、ウラディミール・クレック(Vladimir Kreck)准教授、坂井一成教授と懇談を行い、神戸大学におけるEUに関する教育の充実と、日EU間の教育・研究の連携強化の必要性について意見を交わしました。
このページの上部へ