「「美しい」キリスト者の検証 ―「郷土」における宣教イメージの反転― 」3回研究会
 

「『吉利支丹物語』現代語訳の試みについて」

 
概要;現在プロジェクトで進めている『吉利支丹物語』の現代語訳の試みについて解説をするとともに、『吉利支丹物語』とは何か、その内容と歴史・文化的な意義について報告する。
 

報告者 杉山和也 氏(順天堂大学非常勤講師
司会 南郷晃子 (神戸大学国際文学研究推進センター 協力研究員)

 

日時:2021225日 15時〜17
会場:オンライン(Zoom

 
 
参加ご希望の場合は南郷(kokonatpanda.kobe-u.ac.jp ※【at】を@に変更)までお問い合わせください。


 
 
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