神戸大学大学院国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター主催
2015年度第9回講演会

ブラジルにおける日本語教育の変遷−日本ブラジル外交関係樹立120周年−

 

日時

2016年2月15日(月)17:00~18:30
 

場所

神戸大学 国際文化学研究科 A棟4階 中会議室(A403)
(JR六甲道から神戸市バス16系統「六甲ケーブル下」行き、「神大国際文化学部前」下車)
 

講師

向井裕樹 准教授 (ブラジリア大学日本学科専攻長)
 

要旨

2008年は日本人のブラジル移民100周年、2015年は日本ブラジル外交関係樹立120周年に当たり、日伯(日本・ブラジル)で色々な文化行事が行われた節目の年であった。これを機に、ブラジルにおける日本語教育がどう変遷してきたのか、当時の日系移民の思潮や動向を垣間見ながら考察することは有意義なことであると思われる。
この120周年の流れの中で、ブラジルにおける日本語教育がどのように「国語教育」「継承語教育」「日本人教育」から「外国語教育」「日系ブラジル人教育」へと移り変わってきたのか、また変わらざるを得なかったのか、「戦前期」「戦後期」「現代」の3つの時代に区分し、また日本語教育の「理念」に焦点を当てながら考察する。
 
 
 

当日の様子