| 就職活動体験記〈日本製紙〉 |
〈就職活動をした業種〉
メーカー:モノをつくって売るのは経済活動の基本だと考え、技術者の熱い思いや最高の技術をモノに託して売りたいと思ったから。アパレル、繊維・化学、紙・印刷、総合電気、食品などを受験した。
総合商社:「カッコイイ」というイメージにひかれて興味をもったが、規模が大きすぎて
自分のやりたいことができなさそうだと感じた。
* 環境問題にとても関心があり、何か環境に貢献できる仕事がしたいと思っていたので、
「環境進路相談会」に参加した。
興味のある人は、こちら http://www.gaia.kmis.co.jp/ecowork
〈就職活動を意識し始めた時期〉
11月から12月にかけて。学校の就職ガイダンスや体験発表会に積極的に参加した。実際に説明会などに参加し始めたのは2月から。
〈オススメの参考書・本〉
『経済のニュースが面白いほどわかる本』細野真宏
『環境・エコニュービジネス200選』志築学編 日本実業出版社
その他は、SPI対策・一般常識対策、エントリーシートの書き方の本を参考程度に読んだ。
〈情報源〉
各種就職サイト(私の場合は、毎日・日経・リクルート・メガジョブの4つを利用していた)
日経ニュースメール(申し込めば、無料で1日3回ニュースを配信してくれる。日経ナビから申し込み可)
毎日新聞(日経新聞はどうしても読む気がしなかったので・・・・・・)
*ニュースや新聞を見ていてふと気になった社会問題について、自分はどう考えるかを日頃から意識して考えていた。(ディスカッション対策)
〈日本製紙内定への道のり〉
エントリー:12月か1月くらいにインターネットの就職サイトでエントリーしたと思う。
説明会:3月7日 会社説明会、質疑応答、SPI
1次選考:3月22日 グループディスカッション(5人で45分。テーマは「日本製紙が発展するには」)このテーマは事前に教えてもらっていたので、当日までに会社資料やHPを見て自分なりの論点をまとめて行った。
2次選考:4月12日 個人面接(1対2で15分ほど)自己PR、志望動機、学生時代力を入れてきたこと、どのくらい長く働くつもりか、男性と対等にやっていく覚悟はあるか、など。この面接で、私の仕事に対する姿勢や意気込み、会社への情熱などを見極められたように思う。
最終面接:4月24日 個人面接(1対5で20分ほど)まず志望動機をじっくりと聞かれ、その後、卒論、アルバイト経験、最近気になること、他社の受験状況などをさらっと聞かれた。
内々定:4月27日 電話と封書で。ご飯が喉を通らないくらいうれしかった!
〈志望理由〉
1)紙は非常に身近で、なくてはならない存在である。
2)製紙業界は自然の木を原料にしているだけに、他の業界よりも積極的に環境問題に取り組んでいる。
3)デジタル社会にはない紙の価値を伝えていきたい。
〈自己PRしたこと〉
常に自分なりの意見をもっていて、それを相手にかわりやすく伝えることが得意である。
何事も自分の頭で考え、自ら行動する「指示不要人間」である。(最近よく言われる「指
示待ち人間」と逆の意味で私が作った言葉)
〈アドバイス〉
1) 最初は少しでも興味のある業界なども視野に入れて手広く活動する。そのうち自分に合う業界や自分が本当にやりたいことが自ずと見えてくる。
2) 面接で言いたいことは必ず事前に簡単にまとめておく。面接でクラブ活動や留学経験について話す学生はかなり多いので、いかに自分の言葉で熱く語れるかが重要。
3) 面接では、明るく、ハキハキ、やる気を見せる。当たり前のことだけに見落としがち。
4) 就職活動はつらくて苦しいことも多いが、決して自分だけがしんどい訳ではないので、いきづまったら色んな人の意見を聞いてみる。気持ちを明るく保つように工夫する。
5) 人気企業を受ける際に、倍率のことを考えない。競争率がたとえどんなに高くても、受かる時は受かる!
6) 説明会などをキャンセルする時は、必ず事前に連絡を入れる。自分一人くらいいいだろう、という甘えの気持ちはダメ。
*私の就職活動体験は、毎日就職ナビにも掲載しています。
http://www.mycom.co.jp/navi/2001conts/naitei/