国際協力事業団(JICA)への就職活動(2000年度) |
4.14 | 説明会(神戸) | ||
6.1 | 応募締め切り | ||
7.1 | 一次選考(筆記試験)(大阪) | → 7.6 | 合格電報 |
7.13 | 二次選考(3対1 面接、事務適性検査) | → 7.18 | 合格電報 |
7.26 | 最終選考(5対1 面接、健康診断) | → 8.7 | 内定電報 |
英語(60分、50問):
長文8題 [ 開発途上国と環境問題、アメリカ銃規制、コンゴ内戦と観光業、ミャンマー軍事政権下の多国籍企業、ノーベル賞、Eメールの氾濫、ジャパンの由来 ]
一般教養(60分、100問):
“国際協力に関する報道の事例を挙げ、それに対する貴方の考えを述べなさい”
“21世紀に日本が取り組むべき問題を1つ挙げ、どのように取り組めばよいか貴方の考 えを述べなさい” ( 2000年度試験 )
志望動機、途上国勤務でもかまわないか、両親の理解は得られているのか、大学で何を勉強したか、大学での活動は具体的には何か、ケニアで何をしたか、一番印象に残ったことは何か、途上国では何が一番問題だと思うか、開発プロジェクトの難しさは何だと思うか、JICAとNGOの国際協力の違いは何だと思うか。