教員の紹介
各教員のメッセージは、以下のように構成されています。
1.求める学生像と指導の方針
2.研究に関するキーワード
3.学会活動・ 社会活動など
4.コンタクト方法(Email、 ホームページ、研究室など)
吉岡政徳 (個人ウェブサイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 文化人類学コース
1.文化人類学の理論的展開、最近の研究動向などの検討を中心に授業を行っています。文化人類学に関心のある学生の皆さんを歓迎します。また、 フィールドがオセアニアですので、オセアニア地域に関心のある方も歓迎です。できるだけ早く学会発表を行い、どんな形でも良いから学術雑誌への投稿論文を書けるように指導することを心がけています。受験に関する相談・質問は、下記メールアドレスへ。 2.文化人類学、オセアニア、ポストコロニアル、都市文化、民族誌。 3.日本文化人類学会評議員・理事、日本オセアニア学会会長、他。 4.メールアドレスは、yoshioka[at]tiger.kobe-u.ac.jp
柴田佳子 (学内サイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 文化人類学コース
1.文化人類学的方法論で、カリブ海地域、欧米のカリブ系コミュニティを対象とした調査研究を(近年はマイノリティ、アジア系[インド系、中国系 等]に焦点を当てて)専門に行っています。 米国・中南米文化研究も長年行っています。神戸大学異文化研究交流センターの研究プロジェクトを主催し、オセアニアとの比較研究も始めました。 越境と移動、異人種・民族間関係、インターマリッジや混血、エスニシティ、ナショナリズム、グローカリゼーションやトランスナショナル現象、身体と音文化、宗教や儀礼、開発、観光と文化、多文化教育等のテーマを扱ってきました。各人のテーマに沿った研究の深化と論文など成果発表に役立つ指導をします。 2.カリブ海地域、ディアスポラ、クレオール、異種混淆、ポストコロニアル。 3.神戸大学異文化研究交流センター研究部部長、JICA地 域国別支援委員会委員ほか。 4.ご質問などは yoshibat[at]kobe-u.ac.jp
窪田幸子 (学内サイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 アジア・太平洋文化論コース
1.オーストラリアの先住民、アボリジニの研究を専門とし、広く、国家、国際言説、先住民のあいだのダイナミズムにも研究を広げています。文化人類学、オセアニア、先住民研究などに興味のある積極的な皆さんとの出会いを楽しみにしています。なるべく早く、自己の問題意識を明確化させ、外部に発表できるような指導をしていきたいと思います。 2.オーストラリア、カナダ、日本、先住民、国家 政策、国際言説、ジェンダー、社会変化 3.日本文化人類学会理事、日本オセアニア学会評議員、日本学術会議連携会員ほか。 4.kubotas[at]people.kobe-u.ac.jp 研究室はE222です。 メールで連絡をとってからおいでください。
岡田浩樹(個人ウェブサイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 文化人類学コース
1.韓 国、日本を中心に、東アジア諸社会の近代以降の文化・社会の再編成の問題、現代の家族や宗教の問題、移民とマイノリティの問題、日本地域社会における文化政策の問題など、今日的な文化のダイナミズムの問題にとりくんでいます。こうしたテーマに関心のある学生、アジアからの留学生を歓迎します。 また、神戸大学異文化研究交流センターでは阪神間、神戸を中心に在日外国人の問題や地域社会の国際交流の問題についての研究調査プロジェクトにとりくんでいます。関心をもたれた方は、hokada[at]kobe-u.ac.jpまで。 2.文化人類学、韓国、マイノリティ、多文化主義、文化政策、家族、宗教。 3.神戸大学異文化研究交流センター多文化共生地域連携部 部長、韓国朝鮮文化研究会理事、京都民俗学会理事など。4. 研究室は鶴甲第一キャンパス、E418号室、事前にメールでご連絡ください。
梅屋潔 (個人ウェブサイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 文化人類学コース
1.わたしが調査・研究しているアフリカの諸社会については、日本で入手できる情報はまだ少ないし、しばしばおおいに偏っている。紛争や飢えや貧困、HIVなどが彼らの社会で大きな問題になっているのは事実だが、それ以外の面も同じ同時代人としての関心から学ぼうとする意欲をもつ学生を歓迎したい。また、現在のアフリカ諸社会に大きな影響を与えた植民地化と独立の歴史も、自分たちの日々と無関係なものとしてではなく、現在のわたしたちの生活とつながっているのだ、という想像力を養ってもらいたい。したがって指導方針は、映像や画像あるいは丁寧な民族誌的記述を駆使して、対象社会の現実をゆがめずに学生に身近なものと考えてもらうための工夫を凝らすことである。 2.東アフリカ、ウガンダ、宗教と世界観、呪術、死霊、祟り、親族関係、民族誌など 3.日本アフリカ学会会員、日本文化人類学会会員、日本宗教学会 会員 4.umeya[ at]people.kobe-u.ac.jp 、 研究室はE-405号室、事前にメール でアポイントメントをお取りください。
斉藤剛 (学内サイト)
所属:国際文化学研究科文化相関 文化人類学コース
1.北アフリカの最西端に位置するモロッコで、これまで調査を行ってきました。私の主な研究関心は、「イスラームの民間信仰」と形容されることもある聖者信仰や、ベルベル人というマイノリティの間で広がりつつある、アマズィーグ運動という「先住民」運動です。2.文化人類学、中東、イスラーム、モロッコ、ベルベル、アマズィーグ運動、聖者信仰、タリーカ。3.日本文化人類学会会員、日本中東学会会員ほか 4.t-saitoat.pngpeople.kobe-u.ac.jp
*以上は文化人類学コースとアジア・太平洋コースの教員紹介より転載しました。