研究意欲、研究能力が高い留学生は、積極的に受け入れる方針です。
ただし、メールや履歴書だけでは、希望者の方の学術的日本語力・研究能力が大学院に進学するために、十分なレベルに達しているか判断できません。
研究生志望の前に・・・
日本国内に居住の方は、一度、研究室においでいただき、お話ししたく思います。日本居住の研究生志望者に対しては、研究計画書提出の後に、面接を行います。
海外に居住の方は、書類審査となりますが、可能ならばお会いしたいと思います。なお、日本語検定試験1級に合格していないと、研究生にはなれません。
研究生申請には日本語検定1級、または日本語能力試験N130以上が必ず必要です。
指定された「研究計画書」と「履歴書」を事前に送り、審査を受けねばなりません!
半年毎に、研究生継続審査があります。
日本語力、専門知識、研究計画および大学院諸活動(講義・行事)への出席状況により、判断します。明らかに大学院進学が困難と判断された場合は、その時点で研究生継続ができなくなります。
研究計画書
日本居住、海外居住の研究生志望者は、期日までに指定の形式で研究計画を提出してください。研究計画書に基づく選考の上、受け入れるかどうかお知らせします。
研究計画書はHPからもプリントアウトできます。copy and pasteでwordなどに貼り付けて作成するか、あらためて項目を写して作成して下さい。
←研究計画書の送り先はこちら
研究生受け入れ手続き日程
研究生希望者へ
for oversea student
←メールはこちら