アメリカ社会論特殊講義を受講している学生で後期から留学を希望する場合


留学を希望ないし決定していて、9月の定期試験期間に受験できない学生は
試験の代わりにレポートを提出すること。

題目は講義でとりあげたトピックスからテーマを設定し、論評すること。
字数は、日本語で書く場合は、 400X15枚(6000字)程度
英語で書く場合は、A4 で6枚程度(2000 words)
レポートとともに留学を証明できる書類(入学許可の手紙のコピーでよい)
を必ず提出すること。

締切は、原則としては 7月5日の授業とするが、
7月にすでに渡航している場合は、あらかじめ申し出て、6月中に提出すること。