アメリカ社会論特殊講義(2005年前期)の各回講義内容に関連する映画
(題名をクリックすると、goo映画のあらすじにつながります。夏休みに機会があればぜひ見てみてください)
随時更新します 最終更新 2005.9.6
第1部 マイノリティから見たアメリカ社会
4/12 1.アフリカ系アメリカ人と人種差別撤廃政策の50年
『アメリカン・ヒストリーX』
『マルコムX』
『アリ』
『ドゥ・ザ・ライト・シング』
『ゲット・オン・ザ・バス』
『ボーイズン・ザ・フッド』
『カラーパープル』
『ロング・ウォーク・ホーム』
『チョコレート』
『白いカラス』
『ジャングル・フィーバー』
『タイタンズを忘れない』
『デンジャラス・マインド』
『ミシシッピー・バーニング』
4/19 2.日米関係と日系アメリカ人
『ガン・ホー』
『ヒマラヤ杉に降る雪』
『ロスト・イン・トランスレーション』
『リビング・オン・TOKYO・タイム』
『TOKYO POP』
『ライジング・サン』
『アイアン・メイズ−ピッツバーグの幻想』
『二世部隊』
『さらばマンザナール収容所』
『誰がビンセント・チンを殺したか』
4/26 3.ヒスパニックが変えるアメリカ社会
『アメリカン・ミー』
『ブラッド・イン、ブラッド・アウト』
『愛さずにはいられない』
『落ちこぼれの天使たち』
5/10 4.社会的マイノリティ(障害者、同性愛者)の権利運動と政策
『ボーイズ・ドント・クライ』
『ウーマン・ラブ・ウーマン』
『テルマ&ルイーズ』
『フィラデルフィア』
第2部 アメリカン・パワーの担い手たち
5/17 1.大統領と共和党、民主党
『アメリカン・プレジデント』
『パーフェクト・カップル』
『ウワサの真相−ワグ・ザ・ドッグ』
『13ディズ』
『JFK』
『ニクソン』
『エアフォース・ワン』
『クライシス・オブ・アメリカ』
5/24 2.「対テロ戦争」とアメリカ軍のトランスフォーメーション(世界的再編)
『地獄の黙示録』
『プラトーン』
『フルメタル・ジャケット』
『7月4日に生まれて』
『天と地』
『ディア・ハンター』
『プライベート・ライアン』
『ブラックホーク・ダウン』
『華氏911』
5/31 3.グローバル化とアメリカ系多国籍企業
『ウォール街』
『摩天楼はバラ色に』
『インサイダー』
『エリン・ブロコビッチ』
6/7 4.アメリカン・ジャーナリズムの光と影
『大統領の陰謀』
『クイズ・ショウ』
『ネットワーク』
『ブロードキャスト・ニュース』
第3部 アメリカ社会の争点と実像
6/14 1.変貌する家族、男女関係
『チェイシング・エイミー』
『アメリカン・ビューティー』
『ストーリー・オブ・ラブ』
『愛についてのキンゼイ・レポート』(上映中)
『ファースト・ワイフ・クラブ』
『スリーメン&ベイビー』
『花嫁のパパ』
『あなたに降る夢』
『めぐり遭えたら』
6/21 2.犯罪、銃、ドラッグ規制への取り組みと現状
『トラフィック』
『ボウリング・フォー・コロンバイン』
『ヴェロニカ・ゲリン』
『グリッド・ロック』
『レス・ザン・ゼロ』
『ルールズ・オブ・アトラクション』
『評決の時』
『十二人の怒れる男』
『アウトサイダー』
第4部 アメリカと世界
6/28 1.アメリカの中東外交とイラク戦争
『スリーキングス』
『マーシャル・ロー』
『華氏911』
7/5 2.米中関係と東アジア国際秩序
『ジョイ・ラック・クラブ』
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
『宗家の三姉妹』
『スパイ・ゲーム』
7/12 3.米欧、米ロ関係の紆余曲折
『エネミー・ライン』
『ウェルカム・トゥー・サラエボ』
『バルセロナの恋人たち』
アメリカ社会論特殊講義ページトップへ
安岡ホームページトップへ
国際文化学部アメリカ文化論講座ホームページへ