比較文明学会主催
神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター,比較文明学会関西支部共催 「比較文明学会第90回例会」

2011年2月

 2011年2月5日(土)に比較文明学会主催、神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター,比較文明学会関西支部共催の「比較文明学会第90回例会」を開催いたしました。

①松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター協力研究員)
「パリ・モードに影響を与えたアルメニアの編物文化」
②マリア・ヨトヴァ(総合研究大学院大学博士課程)
「アジアとヨーロッパの橋渡しとしてのバルカン半島の乳発酵文化ーブルガリアの事例からー」
③山田勅之(神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター学術推進研究員)
「チベット自治区ラサ市における観光産業発展の動態」
④寺尾智史(神戸大学大学院国際文化学研究科・助教)
「グローバリズムの進行とテリトリアリティ(属地/領域性)の無謬化?」

当日は他研究科や他大学の研究者を含めて約20名の参加がありました。当日の写真を掲載します。

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