春のキャンパス

 本日、よその大学のキャンパスに行ってきました。新入生が大勢いていかにも春の新学期という感じです。神戸大学よりはずっと規模の小さい大学ですが、雰囲気は驚くほど似ており、どこにどんなものがあるかほとんど見当がついてしまいます。お昼時だったので、迷わず生協食堂へ。内部の様子もメニューも神戸大国際文化キャンパスのそれにとても似ています。入ったのは初めてだったにもかかわらず、とまどうことなくカフェテリアに行って、ピザ一切れと菓子パン1個とカフェオレを買いました。値段は530円で、大学外のお店だったらこんなものだと思いますが、神大の生協より高い気がしました(ただしカフェオレはその場で係の人が入れてくれるちゃんとしたものでしたが)。

 この季節になると、いつも自分が学生だった頃を思い出してしまいます。東京の某国立大学の殺風景な(殺伐とした、とまでは言いませんが)食堂で、揚げ物の多い、安いけれどあまりおいしくない定食を毎日のように食べていました。大学院生時代にはキャンパスのすぐそばに住んでいたので、1日3食とも生協食堂という日も珍しくありませんでした。あの頃と比べると、自分ながら、食べ物に関してはずいぶん贅沢になってしまったと思います。でも、大学生協のメニューや雰囲気も昔とは比べ物にならないほどおしゃれになったのも確かです。そのかわり、値段もかなり高くなってしまったのですが。

 こんなことを考えながらキャンパスをぶらぶら歩いてきました。授業がまだ始まっていないのでのどかな感じです。新入生の皆さん、入学して最初の1週間の授業は特にがんばってください。私は、最初の語学の授業(英語とフランス語)の時に近くにいた人たちと仲良くなり、そのうちの何人かとは今も親しくしています。

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