神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター
2016年度第3回講演会

 

 

状況のコンテクスト、社会的コンテクストにおける
キャラ・役割語の位置づけ

 
 

日時

2016年 7月20日(火)15:10~16:40
 

場所

神戸大学大学院国際文化学研究科 学術交流ルーム(E410)
(JR六甲道から神戸市バス16系統「六甲ケーブル下」行き、「神大国際文化学部前」下車)
 

講演者

Andrej Bekeš(アンドレイ・ベケシュ)
リュブリアナ大学(スロベニア)教授
 

コメンテーター

Aldo Tollini(アルド・トリーニ)
ベネチア・カフォスカリ大学准教授
 

使用言語

日本語
 

主催

・神戸大学大学院国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター
・科研基盤(A)プロジェクト(課題番号:15H02605,研究代表者:定延利之)
 
 

なお、同日同所にて、以下の時間帯で「キャラ」「役割語」の概説があります。
こちらもどうぞご参加ください。
 
概説1 11:00~12:20 諸分野・諸領域で論じられる「キャラ」概念の整理
概説2 13:20~14:50 言語・コミュニケーション研究での「キャラ」と「役割語」
(講師:定延利之(神戸大学))