出版物 |
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2020年度報告書
編集・制作:
原田豪、小林瑠音、佐藤良輔、小畑理香(2020年12月31日退職)
発行日:
2021年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
I.論文
陳 婧璇(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
7-27 |
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Suguru HARADA(Promis Research Fellow) |
28-43 |
馬場 綾香(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
44-60 |
林 萍萍(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
61-76 |
南郷晃子(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
79 |
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野村恒彦(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
80 |
野村恒彦(国際文化学研究推進センター 協力研究員) |
83 |
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「美しい」キリスト者の検証—「郷土」における宣教イメージの反転— | 111 |
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共生とコンヴィヴィアリティ—グローバル・シティズンシップの可能性と限界— | 112 |
記憶のマテリアリズム—「モノ」、移動/移民、ナラティヴの領域横断的研究の総括と出版— | 113 |
2002年〜2018年のベトナムにおける日本の翻訳書に関する研究 | 114 |
移民社会におけるセミパブリック・スペースの重要性とその利用実態に関する研究 | 115 |
2019年度報告書
編集・制作:
小林瑠音、小畑理香、佐藤良輔、南郷晃子、栢木清吾
発行日:
2020年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
I.論文
7-19 |
23 |
シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究—死者のエージェンシーとレジリエンスを手掛かりとして— | 75 |
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認知と感情の共有にかかわる領域的横断研究:映像、音楽、ヒト | 77 |
キリスト者の「発見」をめぐる言説の検証—近代移行期の「他」の読み替え— | 78 |
記憶のマテリアリズム:「モノ」、移動/移民、ナラティヴの領域的横断研究—ベトナム人労働者の日本・ベトナム間の移動を対象として— | 80 |
ベトナム難民の家族史に関するオーラルヒストリー研究 | 81 |
2018年度報告書
編集・制作:
南郷晃子、小林瑠音、栢木清吾、清川祥恵
発行日:
2019年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
I.論文・研究ノート・書評
白井 智子 (国際文化学研究推進センター 協力研究員) | 7-23 |
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馬場 綾香 (国際文化学研究推進センター 協力研究員) | 25-35 |
余 玟欣(国際文化学研究科 博士後期課程) | 37-40 |
平野 惟 (国際文化学研究推進センター 協力研究員) | 41-45 |
鋤柄 史子(チアパス自治大学先住民文化研究所多文化社会環境学研究科修士課程) | 47-51 |
音声コミュニケーションにおける音調処理と脳活動 | 75 |
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シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究 | 76 |
ポストBrexitにおける黒人ディアスポラ・アートのグローバルな影響 | 77 |
近現代における植物の「効能」をめぐる神話・伝承的言説の再検討:文学・社会学・心理学の統合的視点から | 78 |
映像メディアにおける真偽・恐怖・注意の制御に関する領域横断的研究 | 79 |
2017年度報告書
編集・制作:
南郷晃子、栢木清吾、グェン・タン・タム
発行日:
2018年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
国際文化学としての日本学 | 11 |
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グローバル化における感性的知覚と美的表現の変容に関する日独共同研究 | 12 |
L1話者によるL2言語使用の受容に関する実態調査 | 13 |
ポストBrexitの文化状況―身体・都市・メディア・資本へのグローバルな影響と意味 | 14 |
映像メディアにおける注意と情動に関する領域横断的研究 | 15 |
グローバル化と宗教の再帰性に関する横断的研究 | 16 |
近代化における「神話」の史的展開と今日的意義 | 17 |
清川 祥恵 (協力研究員) |
21-27 |
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南郷 晃子 (学術研究員) |
28-41 |
野村 恒彦(協力研究員) |
42-46 |
グェン タン タム(学術研究員) |
47-53 |
日本学術振興会研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティ再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」
Chikako HIRANO(Graduate School of Intercultural Studies, Kobe University) |
57-69 |
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2016年度報告書
編集・制作:
栢木清吾、グェン・タン・タム、白井智子、南郷晃子、李楓
発行日:
2017年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
領域横断的映画研究の推進 | 7 |
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L2言語使用のL1話者による受容に関する実態調査 | 8 |
人間の好ましさ(like)と要求(want)の違いに関する認知・経済・情報科学による国際的アプローチ | 9 |
近代〈神話学〉の発展と〈神話〉機能の展開 | 10 |
中国と日本の大学におけるビジネス日本語教育の現状調査及び学習者向けビジネス日本語語彙データベースの開発 | 11 |
移動者の媒介作用に着目した多文化状況に関する分野横断的研究 | 12 |
マイノリティのコミュニティは自由をめざすのか、平等をめざすのか ―米仏コミュニティ論比較― | 13 |
植 朗子(協力研究員) |
17-28 |
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李 楓(学術研究員) |
29-47 |
松井 真之介(協力研究員) |
48-63 |
野村 恒彦(協力研究員) |
64-71 |
天野 敏昭(協力研究員) |
72-84 |
2015年度報告書
編集・制作:
栢木清吾・清川祥恵・白井智子・南郷晃子
発行日:
2016年3月31日
発行者:
神戸大学国際文化学研究科・国際文化学研究推進センター(Promis)
地域ベ平連研究の現状と展開
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15-33 |
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松井 真之介(協力研究員) | 34-46 |
植 朗子(協力研究員) | 47-65 |
清川 祥恵(学術研究員) | 66-79 |
天野 敏昭(協力研究員) | 80-96 |
若年者の社会的包摂の可能性と課題—「能動的参加」としてのアクティブ・インクルージョンの観点から— 大村 和正(協力研究員) | 97-111 |
南郷 晃子(学術研究員) | 112-128 |
秋田 真吾(協力研究員) | 129-140 |
清川 祥恵(学術研究員) | 141-154 |
省略の手掛りとその復元に関する推論からみる日本語の主題の省略—中国人日本語学習者と日本語母語話者との比較を中心に— 劉 澤軍(協力研究員) | 155-166 |