ワークショップ「南欧における移民難民問題への対応」

 
 
 

日時:

2017年10月28日(土) 16:00〜18:00
 

場所:

神戸大学先端融合研究環統合研究拠点アネックス棟セミナー室
(ポートライナー「京コンピュータ前」下車すぐ)
 
 

報告:

1)八十田博人(共立女子大学教授)
 「ランペドゥーサ島における移民難民問題現地調査報告」
 
2)細田晴子(日本大学准教授)
 「スペインの移民難民政策〜JSPS研究拠点形成事業ナポリセミナー(2017.9)でのディスカッションを受けて」
 
 

コーディネート・進行:

  坂井一成(神戸大学教授)
  岡部みどり(上智大学教授)
 
 

主催・共催:

・JSPS研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」
・科学研究費(基盤研究B 16H03588)「地中海の移民・難民問題とEUによるガバナンス形成―南欧諸国の戦略を軸に」
・神戸大学先端融合研究環人社系研究プロジェクト「移住・多文化・福祉政策に関する国際的研究拠点の形成」
・神戸大学国際文化学研究推進センター(Promis)
 
 

 参加希望のご連絡、お問い合わせは以下まで:
 坂井一成 kazu[at]harbor.kobe-u.ac.jp ※ [at] をアットマークに変えてください。