「日本における社会的排除の分野横断的研究」プロジェクト研究会

震災と社会的排除

 
 

日時

2015年2月18日(水)15:00-17:00
 

場所

神戸大学国際文化学研究科 E棟4階 410教室
 

内容
報告1.「東日本大震災に見る「社会的排除」の生成過程についての一考察」

志麻克史さん(佛教大学図書館専門員)
富山県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程日本史専修単位取得後、現職。専門は古代仏教史。311以降、個人ベースで何度も被災地を訪れ、現地でしか手に入らないパンフレットなどの資料を収集するなど、マスメディアでほとんど報道されない被災地などを積極的に調査。現在、立命館大学・田中聡教授の科研プロジェクトの一環で、東北被災地における報告書を編集中。

報告2.「東日本大震災前後の被災地における社会的排除の可能性」

丸岡泰さん(石巻専修大学教授)
広島県生まれ。上智大学大学院外国語学研究科博士後期課程を単位取得退学(後に博士号取得)後、コスタリカ・中米アカデミー客員研究員を経て、現職。日本を代表するコスタリカ研究者であり、震災によって女川町の自宅が流されるなど大きな被害を受けた当事者でもある立場から、石巻市・女川町復興のためのブレーンの一人としても活躍。著書に『コスタリカの保健医療政策形成』(単著、専修大学出版会、2008年)など。

*ボランティアなどに興味を持っている学生・院生のみなさんの参加を歓迎します。

 

責任者

青山薫 kaoru(at)jca.apc.org
 

研究プロジェクトの趣旨は、下記のページをご覧ください。
「現代日本における社会的排除の分野横断的研究」
 
(メンバー:青山 薫, 西澤 晃彦、梅屋 潔、小笠原 博毅、小澤 卓也、近藤 正基、青島 陽子)
 
お問い合わせ先:青山薫  kaoru(at)jca.apc.org
※[at]をアットマークに変えてください。