協力研究員
 

植 朗子   UE, Akiko

 
 

略歴

大阪市立大学文学部国語・国文学科卒業

大阪市立大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻 修士課程修了

神戸大学大学院国際文化学研究科文化相関専攻 博士課程修了

博士(学術)(神戸大学)

 

研究分野

19世紀ドイツ語圏を中心とした、民間伝承。グリム兄弟『ドイツ伝説集』など、伝説における死体伝承を主たる研究対象とする。

 

研究課題

『ドイツ語圏の民間伝承における「こども」の表象と救済』(未来を強くする子育てプロジェクト「スミセイ女性研究者奨励賞」研究助成2016年度・2017年度)

 

主要業績

【著書】

『「ドイツ伝説集」のコスモロジー ―配列・エレメント・モティーフ―』(鳥影社、2013年)

【論文】

「「神話」の変容と「山の神々」の伝承―荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない』から「富豪村」の事例―」(神戸大学国際文化学研究科国際文化学研究推進センター2015年度研究報告書、2016年3月)

「ドイツ民間伝承における樹木と泉をめぐる霊的存在―レアンダー・ペッツォルトの伝説分類と樹木霊Baumgeist―」(ゲルマニスティネンの会『Flaschenpost』36号、2015年5月)

「「ドイツ伝説集」における神話的樹木と〈人間が生る木〉伝承」(日本独文学会『ドイツ文学』148号、2014年3月)

 

学会活動・社会活動

日本独文学会、ゲルマニスティネンの会、説話・伝承学会、文芸学研究会

 

賞歴                                  

未来を強くする子育てプロジェクト「スミセイ女性研究者奨励賞」、研究課題『ドイツ語圏の民間伝承における「こども」の表象と救済』(住友生命保険相互会社、2016年2月) 

 

センターにおける活動

2014年度研究員プロジェクト「神話研究史における近代<神話学>の解明」研究代表者

2015年度研究員プロジェクト「近代「神話学」の発展と「神話」概念拡大の思想的背景の解明」研究代表者

2016年度研究員プロジェクト「近代〈神話学〉の発展と〈神話〉機能の展開」研究代表者

 

連絡先

a-ueue[at]mail.goo.ne.jp