国際文化学研究推進センター主催第5回講演会

ドイツにおける難民のための文化政策
 Cultural Policy for Refugees in Germany

 

講師:
ヴォルフガング・シュナイダー氏  (ドイツ・ヒルデスハイム大学教授)

Prof. Dr. Wolfgang Schneider (Hildesheim University, Gremany)

 

使用言語:
英語

 

日時:

2016年 11月16日(水)13:20〜14:50
 

会場:

神戸大学国際文化学研究科E棟4F 大会議室     
 

ゲスト紹介:

ドイツ・ヒルデスハイム大学教授、同大学附属文化政策研究所所長。博士 (フランクフルト大学)。フランクフルト大学、ミュンヘン大学、ハンブルク大学などで講師を務めた後、1997年より現職。自治体文化政策、映画政策、演劇政策、児童のための文化政策から対外文化政策まで、幅広い領域を研究対象とするドイツで唯一の文化政策を専門とする専任大学教授。国際児童青少年演劇協会 (ASSITEJ) ドイツセンター名誉会長、ドイツ連邦議会〈ドイツにおける文化〉諮問委員などを歴任。2012年より、ヒルデスハイム大学文化政策研究所を拠点とする《Cultural Policy for the Arts in Development》のUNESCOチェアホルダー。  
 

お問い合わせ:藤野研究室  fujino[at]kobe-u.ac.jp
 ※ [at] をアットマークに変えてください。

 
 

 
 
 
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