サンドに関する本

サンドについての本(日本語のもの)紹介
(刊行年、書名、作者名)

-2013『ジョルジュ・サンドと四人の音楽家』坂本千代、加藤由紀

-2013『ユニコーン』原田マハ

-2012『200年目のジョルジュ・サンド』日本ジョルジュ・サンド学会

-2005『ジョルジュ・サンドへの旅』樋口仁枝 

-2004『日本におけるジョルジュ・サンド』平井知香子

-2004『ジョルジュ・サンド 1804−76』持田明子

-2003『ジョルジュ・サンドの世界』秋元千穂、石橋美恵子、坂本千代、高岡尚子、西尾治子、平井知香子、吉田綾、渡辺響子

-2000『赤く染まるヴェネツィア ー サンドとミュッセの愛』ベルナデット・ショヴロン

-1998『自立する女ジョルジュ・サンド』小坂裕子

-1997『ジョルジュ・サンド』坂本千代

-1996『サンドわが愛』山方達雄

-1992『ノアンのショパンとサンド』シルヴィ・ドレーグ=モワン

-1992『愛と革命 ー ジョルジュ・サンド伝』坂本千代

-1991『ジョルジュ・サンド』ユゲット・ブシャルドー

-1988『ジョルジュ・サンドはなぜ男装をしたか』池田孝江

-1982『ショパンとサンド ー 愛の軌跡』小沼ますみ

-1981『ジョルジュ・サンド』マリー=ルイーズ・ボンシルヴァン・フォンタナ

-1977『ジョルジュ・サンド評伝』長塚隆二

-1972『ヴェネチアの恋人たち ー ジョルジュ・サンドとミュッセ』シャルル・モーラス

-1954『ジョルジュ・サンド』アンドレ・モロワ

-1948『情焔の作家ジョルジュ・サンド』近藤等

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