本研究科の三林亮太 助教が令和7年度覚醒プロジェクトに採択されました。

本研究科の三林亮太 助教が令和7年度覚醒プロジェクトに採択されました。覚醒プロジェクトとは、若手人材が、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の保有する先端的研究設備等を活用することにより、ディープテック分野の独創的かつ斬新な研究開発を推進し、社会課題解決にチャレンジするプロジェクトです(公式サイトより引用)。プロジェクトに採択されると、300万円(給与 + 研究費)の支援や、経験豊富なプロジェクトマネージャー(PM)と伴走して研究を進めることができます。三林さんは”「読み」を考慮したLLMの構築”というテーマで採択され、神戸大学からは初めての採択となります。

関連情報:

覚醒プロジェクト 2025年度ディープテック人材育成事業

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