充実した研究・教育サポート体制

研究会・研究誌の紹介
RESEARCH GROUPS AND JOURNALS

最終更新日 2017年8月21日

国際文化学研究科には多くの研究会・プロジェクトが組織され、
研究科の教育と研究の重要な一翼を担っています。

 

神戸大学大学院生紀要 『国際文化学』

 神戸大学国際文化学研究科は、研究科に所属する大学院生の研究を促進することを目的とし、研究成果を広く公開するために、『国際文化学』(大学院生紀要)を刊行しています。
  『国際文化学』の前身は、2011年度まで年2 回( 通算25 号)、神戸大学国際文化学会(学術組織)が発行してきた学術雑誌です。この雑誌は、研究科の教育・研究の一翼を担ってきましたが、2012年度より、大学院生の学術研究をサポートし、大学院教育の効果を強化するために、オンラインの大学院生紀要としてリニューアルいたしました。年1 回の発行で、投稿資格者は国際文化学研究科の大学院生、総合人間学研究科大学院生および編集委員会が認めた者です。
 『国際文化学』の編集方針は、前身誌の方針を引き継ぎ、さらに大学院教育の一環としての特徴を備えております。大学院生が論文を投稿すると、指導教員以外から複数の査読委員が選ばれ、その論文の審査にあたります。専門的なコメントが必要な場合は外部の研究者に査読を依頼する事もあります。査読教員は、論文掲載の可否を決定するだけでなく、論文に問題がある場合には、それをどう修正すべきかについて懇切丁寧なコメントを投稿者に返します。論文の修正期間が十分に確保されているので、投稿者は指導教員とも相談しつつ、じっくり論文を書き直すことができます。このような査読―修正―再投稿のプロセスを経て、大学院生は全国学会などに投稿する学問上の基本的な作法、必要とされる学術水準について学びます。

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神戸大学社会人類学研究会 『神戸文化人類学研究』

 『神戸文化人類学研究』は、2007 年に創刊された文化人類学コースが発行する学術雑誌です。これは、2002 年に創刊された旧神戸大学社会人類学研究会が発行した学術雑誌『ぽぷるす』を前身としたものです。

 『神戸文化人類学研究』は、学内外2名の研究者による厳正な査読によって学術的水準を維持しています。本誌では、文化人類学を専攻する本研究科所属大学院生の研究成果が主に公表されていますが、近年では他大学の大学院生、研究者も投稿するようになっています。

 なお、文化人類学コースでは、本コース所属大学院生を中心とした神戸人類学研究会が組織されています。定期的に開催される本研究会では、学内のみならず学外の研究者も招いて活発な議論が交わされ、その開催数は、2017年 6 月の段階で 75 回を数えています。

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『日本文化論年報』

 『日本文化論年報」は、1998 年3 月、学部および大学院の日本文化論講座(現在は日本学コース)を母体に創刊、年1 冊の刊行を続けています。
 講座・コースの研究・教育活動の牽引を目的に、教員および大学院生の研究成果、また優れた学部卒業論文などを掲載しています。その他教育活動に関する彙報、卒業生情報などもあります。刊行に際しては、神戸大学山口誓子学術振興基金の補助金を得ています。

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