後期における国際文化学部の対応
国際文化学部の学生の皆さん
後期における国際文化学部の対応
神戸大学は、令和2年10月1日より、「神戸大学の活動制限指針」の「授業(講義・演習・実習)」及び「学生の入構」に関して、「レベル1 一部制限」とすることを決定し、大学ホームページでも公表しました。
これに伴い、後期における本学部の対応を次のようにします。
1)授業について
授業は遠隔を中心として行われますが、対面となる授業も一部あります。それについてはこちらのページで確認してください。各科目の具体的な実施方法については、9月25日以降シラバスやBEEFで確認してください。
アクセスポイントについては近日中にお知らせします。
2)入構について
一部の授業の受講、図書館やアクセスポイントの利用、許可された一部の課外活動等で入構することを認めます。感染拡大の防止には各自注意してください。
3)図書館の利用について
現在、「特別利用」が実施されていますが、後期からの対応は図書館と協議中です。決まり次第、別途お知らせします。
令和2年9月10日
国際文化学部長
西 谷 拓 哉