７月２２日（火），四條畷学園高等学校の生徒の皆さんが本学部を訪問されました。池上先生の現代アートに関するご講義を受講した後，小笠原先生のゼミに体験参加されました。

（感想から抜粋）

「講義」

・固定観念をくつがえすような新鮮な発見があった。

・写真や映像を使った授業に非常に興味を持てた。

・高校の授業と違って「答えがない」学問に強い興味がわいた。

 

「ゼミ」

・大学の授業というと一方的に先生が喋る感じかと思っていたが，違った。

・誰かの発言に対して必ず誰かが返答し，それが途切れなく続いていて，圧倒された。

・大学生になるとあれほど各自が自分の意見を持てるようになるのかと驚いた。

・「国際」というと外国のことを勉強しているイメージだったが，国内も含めて色々なことを学べる学部だと感じた。

 

「全体」

・「おしゃれ」というイメージ通りの学部だった。

・大学生に道案内などをしていただき非常に親切な印象を受けた。

・外国の方が多く，外国の方とお昼ご飯を食べているのはうらやましかった。

・真面目な方が多い印象だったが，垢抜けた大学生や可愛い感じの大学生の方が多くてイメージが変わった。

 

 

ご協力いただいた先生方，大学生の皆さん，どうもありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国際文化学部教務学生係