8月11日
パリ・ディドロ大学のナタリー・クアメ(Nathalie Kouamé)教授が来訪。同大学歴史学研究科と本研究科との博士前期課程におけるダブル・ディグリー(2016年度より開始予定)に関する情報交換と、日仏ないし日欧の移民や多文化化をめぐる問題に関する今後の研究協力について意見交換を行った。