神戸大学ポーランドウィークを開催しました.(令和元年10月14日〜18日)
10月14日から18日まで鶴甲第一・第二キャンパスを中心に神戸大学で「ポーランドウィーク」を開催しました。国際人間科学部と国際文化学研究科が開催したポーランドウィークは、日本・ポーランド両政府による国交樹立100周年記念事業の一つとして認定され、兵庫県立美術館でのショパン展(10/14-11/24)やハーバーランドでのポーランドフェスタ(10/19)などとともに、神戸とポーランドの文化交流を盛り上げるものとなりました。期間中には、ジャーナリズム、外交、観光、芸術、教育、言語、文学などをテーマとした公開講演会が開かれ、あわせて500名以上の学生・市民が参加しました。
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国際人間科学部と国際文化学研究科は、10月14日(月・祝)から18日(金)まで「神戸大学ポーランドウィーク」を開催します。日本・ポーランドの両国政府で行われる「日・ポーランド国交樹立100周年事業」の一つとして、公開講演会をはじめとするさまざまなイベントを、神戸大学および神戸市内で行います。2015年に「ポーランド拠点」(クラクフ市)を開設した神戸大学が、12日に兵庫県立美術館で始まる「ショパン展」や19日にハーバーランドで開かれる「ポーランドフェスタ」とともに、10月の神戸をポーランド文化で彩ります。