(研究科)公費図書郵送サービスの継続について(令和2年度後期)
国際文化学研究科の学生の皆さんへ
1)郵送サービスは後期も継続します。
2)郵送サービスを受けられるのは、今年度に修論・博論の提出、論文投稿を予定している者に限ります。該当しない者は、私費での郵送サービスが可能ですので、こちらをご覧ください。
3)郵送できるものは、論文執筆に必要な図書・資料に限ります(総合・国際文化学図書館所蔵資料に限ります。また帯出禁止の図書・資料は貸し出せません)。
4)発送時の郵送料は、国際文化学研究科で負担します(元払い)。
5)貸出期間は1か月です。返却については、来学して返却してください。来学できない場合は、 本人負担で郵送により返却してください。なお、附属図書館ホームページ「アカウントサービス」よりウェブ上で貸出延長が可能です。
6)クォーターにおいて、各人1回限りの利用とします。貸し出せる冊数は図書館の修論博論用特別貸出規程(院生は現在借りている冊数と合わせて25冊まで)に準じます。
7)「郵送貸出申込フォーム」により貸出希望資料のリストを作成し、指導教員の承認を得た上で、図書館に申し込んでください。総合・国際文化学図書館メールアドレス:glibsvc[AT]lib.kobe-u.ac.jp (迷惑メール対策のため、[AT]を@にかえて送信してください)
8)返却郵送時に図書等の紛失があった場合は、本人が弁償するものとします。
その他、貸借等のサービスについて不明な点があれば、図書館に問い合わせてください。
国際文化学研究科長
西 谷 拓 哉