令和3年度の研究科の授業方針等について
2021年4月14日付で方針に変更があります。こちらからご覧ください。
国際文化学研究科の皆さん
令和3年4月以降の授業等について、下記の通りお知らせします。
1.対面を中心として授業を実施します。
2.ただし、一部の授業は教育上の効果等に鑑み、遠隔(対面との併用を含む。)で行う予定です。どの科目が遠隔となるかは2月下旬にお知らせします。
3.個々の科目の授業実施方法はシラバスに明記します。
4.対面で授業が行われたとしても、コロナウイルスの感染状況が悪化した際は、遠隔授業に切り替える場合があります。その場合は、速やかにホームページ、BEEF等でお知らせします。
5.対面での授業に際して、感染状況により移動が制限されている、日本に渡航できない、基礎疾患があるなど、特別な事情があるときは教務学生係に申し出てください。履修上、不利益が生じないよう配慮します。ただし、遠隔地に居住することや漠然と通学に不安を感じることは、配慮する事由とはしません。
6.研究科としてアクセスポイントを用意する予定です。詳細は追ってお知らせします。
7.院生研究室の使用については、当分、現状通りとします。
(1)各部屋において「3つの密」が生じないよう、利用時間等を計画して使用してください。
(2)入退室時に、学籍番号及び日時を記録し、保管してください。コロナウイルス感染の疑いが生じた場合は提出していただきます。
(3)院生研究室内での食事は禁止します。
令和3年2月5日
研究科長
西 谷 拓 哉