令和2年度後期の対応について(国際文化学研究科)
国際文化学研究科の学生の皆さんへ
令和2年度後期の対応について
神戸大学は、令和2年10月1日より、「神戸大学の活動制限指針」の「授業(講義・演習・実習)」及び「学生の入構」に関して、「レベル1 一部制限」とすることを決定し、大学ホームページでも公表しました。
「レベル1」における研究科としての対応は、すでに8月24日付「令和2年度後期の授業について」の中の別表で示した通りです。今一度確認してください。要点を以下に記します。
1.授業について
授業は遠隔を中心として行われますが、対面となる授業も一部あります。それについてはこちらのページで確認してください。各科目の具体的な実施方法については、9月25日以降シラバスやBEEFで確認してください。
アクセスポイントについては近日中にお知らせします。
2.院生研究室について
「3つの密」が生じないよう、各室で使用方法・時間等を定めて使用してください。近日中に院生研究室の代表者に運用方法をお尋ねします。
3.コピー室について
「3つの密」が生じないよう、各自で注意して使用してください。念のため入退室記録をつけてもらうこととします。
4.入構許可願について
「レベル1」への移行に伴い、従来実施してきた「入構許可願」の申請は一切不要とします。
5.図書館の利用について
現在図書館と協議中です。決まり次第、別途お知らせします。
令和2年9月10日
研究科長
西 谷 拓 哉