休学・復学・退学の手続きについて
休学・復学・退学の手続きについて
休学,復学,退学を希望する学生は,所定の様式にて期日までに届け出てください。
様式
休学願 | 復学願 | 退学願 |
Word用ファイル PDF用ファイル | Word用ファイル PDF用ファイル | Word用ファイル PDFファイル |
注意事項
- 在学期間中の授業料が未納の場合は,届け出を受理できません。授業料の納付を済ませた上で手続きしてください。
- 休学願,退学願には指導教員およびコース代表の承認(自署もしくは押印)が必要です。
- 休学,退学の理由については,「一身上の都合」とせず,具体的に記入してください。
- 留学,インターンシップ等により海外渡航する場合は,「海外渡航届」をGEMsにてオンライン提出をしてください。
- 健康上の理由で休学,退学する場合は,医師の診断書(各医療機関の様式)の添付が必要です。
- 日本人正規学生は,休学願等の申請書1ページ目「学生の身分異動等チェックシート入力フォーム」にアクセスし,必要事項を入力し送信してください。送信完了後,メールで送付される「学生の身分異動等チェックシート受領書」を印刷し,休学願等とともに提出してください。留学生及び非正規学生はチェックシートの提出は不要のため,2ページ目の休学願等のみを提出してください。
- 日本学生支援機構奨学生等の各種奨学金受給者は,学生センター(鶴甲第一キャンパスB棟1階,TEL:078-803-5430)にて奨学金異動手続きをしてください。
提出期限
4月1日からの休学・復学及び3月末日退学 2月末日までに
10月1日からの休学・復学及び9月末日退学 8月末日までに
※期限を過ぎた場合は至急教務学生係に連絡してください。
窓口
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1-2-1
神戸大学大学院国際文化学研究科教務学生係
Tel: 078-803-7530
Fax: 078-803-7509
E-mail: gicls-kyomugakusei@office.kobe-u.ac.jp
休学について
- 1度の申請で休学できる期間は3ヶ月以上1年以内です。特別の理由がある場合は,新たに休学願を届け出ることで,さらに1年以内の延長が認められます。
- 休学期間は,在学年数に算入されません。
- 休学期間中に単位を修得することはできません。
- 休学期間の授業料は免除されます。ただし、授業料の納付期間(前期:4月1日から4月30日,後期:10月1日から10月31日)までに休学が許可されない場合,授業料は免除されません。詳しくは教務学生係にお問い合わせください。
復学について
- 休学期間が満了すると自動的に復学しますが,復学願を届け出てください。休学を延長する場合は,新たに休学願を届け出る必要があります。
- 病気から回復して復学する場合は,主治医による「復学意見書」(本学所定の様式)を添付してできるだけ早めに願い出てください。保健管理センターの保健管理医による診断を受診し,「復学診断書」を受け取って,教務学生係に提出してください。保健管理センターの受診には予約が必要です。(保健管理センター(078)803-5245)
- 学期途中に復学した場合は,復学当月以後のその学期の授業料を復学の際に納付する必要があります。(例:6月20日に復学→6月~9月の4ヶ月分の授業料を納付)