新川 匠郎
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(国際関係論) |
研究科所属コース | 国際関係・比較政治論 |
学部所属講座 | 異文化コミュニケーション論 |
業績DB | https://researchmap.jp/7000019421/ |
電子メール | shoniikawa(AT)harbor.kobe-u.ac.jp |
研究室 | E408 |
求める学生像と指導の方針 | 私はドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス・リヒテンシュタイン)の政治制度を主対象に研究しています。ユーロ危機・移民難民問題・ブレグジット等の出来事が起こる中、どのような政治の決め事を作りながら、 それぞれの社会では多文化共生という課題に取り組んでいるのでしょうか。 このドイツ語圏の政治制度を知る上で、関心ある国・ 地域を学び、比較することは大切です。経済政策・移民難民政策・福祉政策などが選挙や議会を通じてどのように実施されるのか。欧州圏に留まらない他のエリアと比較することで理解が深まる可能性もあるでしょう。 テーマは必ずしもドイツ語圏に限定しません。 皆さんの目に留まる世界中の政治制度がどのような原因で生じて、 いかなる結果をもたらしているのか。 議論を裏付ける資料・データの集め方や分析の仕方を考えつつ、「面白い!」 と思える問題の解釈や解決法を導き出すアイディアを一緒に練っていければと思っています。 |
専門分野 | 政治制度論、ドイツ語圏研究 |
キーワード | ヨーロッパ比較政治、連立研究、質的比較分析(QCA) |
主要研究業績 | 新川匠郎 / 舛方周一郎(2019)「ラテンアメリカの大統領制下における大連立」『アジア経済』第60巻第2号34-67頁。 新川匠郎(2019)『大連立政権は民主政治の十分条件か』晃洋書房。 Sho Niikawa (2018) 'Oversized coalitions in Central and Eastern Europe' East European Politics 34(4):377-399. Sho Niikawa / Andreas Corcaci (2016) 'Reconsidering coalition theory' Sebastian Wolf (ed.) State Size Matters, Springer. |
学会活動・社会活動 | 日本国際政治学会、日本政治学会、日本比較政治学会、日本選挙学会、International Political Science Associationなど |