西田 健志

職位 准教授
学位 博士 (情報理工学) [東京大学 2009]
研究科所属コース 情報コミュニケーション
学部所属講座 情報コミュニケーション論
業績DB http://kuid.ofc.kobe-u.ac.jp/InfoSearch/html/researcher/researcher_jhane6cb2DTO-IBQ3mbe3w_ja.html
電子メール tnishida(AT)people.kobe-u.ac.jp
研究室 B408
ホームページ http://www2.kobe-u.ac.jp/~tnishida/index-jp.html
求める学生像と指導の方針 インターネットを介して世界中の人々が参加して意見を交換しながら意思決定をしていく時代に向けて、積極的な参加を促し、多様な意見をまとめていくことができるコミュニケーションシステムを研究しています。コミュニケーションには、「批判的な意見は言い出しづらい」、「少数派の意見には耳を傾けてもらえない」というように、身近なところに解決すべき課題が潜んでいます。技術から物事を考えるのではなく世の中で必要とされているものや問題となっていることを発見できるようになること、学生本人の問題意識やテーマ設定を踏まえて、その解決に必要な技術を身につけることを念頭に指導します。つくることが好きな学生を求めます。

指導を希望する学生は http://www2.kobe-u.ac.jp/~tnishida/lab-jp.html もよく読んでから連絡するようにしてください。
専門分野 HCI(Human-Computer Interaction)、CSCW(Computer-supported Cooperative Work)
キーワード HCI(Human-Computer Interaction)、CSCW(Computer-supported Cooperative Work)
最近の研究活動概要 ・超消極的な人でも安心して利用できる交流促進システム
・学会発表などのライブコンテンツを視聴しながらのコミュニケーションシステム
・世論形成支援システム
などに取り組んでいます。
主要研究業績 西田 健志, 栗原 一貴, 後藤 真孝, "On-Air Forum: リアルタイムコンテンツ視聴中のコミュニケーション支援システムの設計とその実証実験," コンピュータソフトウェア, Vol.28, No.2 (2011), pp. 183-192.
西田 健志, 五十嵐 健夫, "傘連判状を採り入れたコミュニケーションプロトコル", 情報処理学会論文誌 Vol.51 No.1 (2010), pp.45-53.
Takeshi Nishida, Takeo Igarashi, "Bringing Round-Robin Signature to Computer-Mediated Communication", In the proceedings of ECSCW 2007, pp. 219-230, 2007.
学会活動・社会活動 情報処理学会正会員、ACM 会員
略歴・受賞歴など 2009年東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻博士課程修了.博士(情報理工学).埼玉大学研究員,産業技術総合研究所研究員を経て,2010年4月より神戸大学大学院国際文化学研究科講師,2013年7月より同准教授.2006年度未踏ユースに採択(「あと一歩の勇気」を引き出すコミュニケーションインタフェースの開発).Microsoft Research Asia Fellowship Program 2007.

神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化学部
神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化学部