岡田浩樹

職位 教授
研究科所属コース 文化人類学
学部所属講座 異文化コミュニケ-ション論
業績DB http://kuid.ofc.kobe-u.ac.jp/InfoSearch/html/researcher/researcher_NIATFrFBGDXO-IBQ3mbe3w_ja.html?q=岡田+浩樹&backtoResultPath=View.do
電子メール hokada(a)kobe-u.ac.jp
研究室 E315
ホームページ http://web.cla.kobe-u.ac.jp/staff/hokada/
求める学生像と指導の方針 韓国、日本を中心に、東アジア諸社会(ベトナムも加えて)における近代以降の文化・社会の再編成の問題に文化人類学的視点でとりくんでいます。具体的トピックとしては、現代東アジアの家族、宗教の問題、マイノリティと多文化主義の問題、日本地域社会における文化政策の問題、植民地主義と近代化(近代性)グローバル化の問題などです。最近では、人類学的に技術と未来を考える試み(宇宙人類学)をはじめ、JAXAの研究会にも参加しています。こうしたテーマに関心のある学生、アジアからの留学生を歓迎します。また、神戸大学異文化研究交流センターでは阪神間、神戸を中心に在日外国人の調査研究や地域社会の国際交流・地域活性化の問題についての研究調査プロジェクトにとりくんでいます。
専門分野 文化人類学、東アジア研究、宇宙人類学
キーワード 文化人類学、東アジア、ベトナム、マイノリティ、多文化主義、家族、宗教、宇宙開発
最近の研究活動概要 韓国、日本を中心に、東アジア諸社会(ベトナムも加えて)における近代以降の文化・社会の再編成の問題に文化人類学的視点でとりくんでいます。具体的トピックとしては、現代東アジアの家族、宗教の問題、マイノリティと多文化主義の問題、日本地域社会における文化政策の問題、植民地主義と近代化(近代性)グローバル化の問題などです。この数年は、神戸という立地を踏まえ、阪神淡路大震災の復興とマイノリティの問題にとりくんできました。こうした「公共人類学(public Anthropology)」のアプローチ、東日本大震災の復興に人類学として貢献できないか考えています。また最近、人類学的に宇宙開発の技術や宇宙移住の未来を考える試み(宇宙人類学)をJAXAや京都大学宇宙ユニットとの共同ではじめました。
主要研究業績 2001(平成13)年2月,『両班-変容する韓国社会の文化人類学的研究』,単著,平成12年度科学研究費出版助成による出版.総頁数315頁,学位論文を加筆訂正(書き下ろしの章を含む),風響社.、 ・2007(平成19年)3月,『国立民族学博物館調査報告69 グローバル化と韓国社会 -その内と外』,共編(朝倉敏夫・岡田浩樹編), 国立民族学博物館 (共編著)2編 ・2007(平成19)年9月,「人類学“at home town” -地域社会への貢献をめぐる日本の人類学の諸問題」,単著,『文化人類学』,72-2:241-266. ・2010(平成22年)3月 岡田浩樹・定延利之編『可能性としての文化情報リテラシー』,ひつじ書房 ・2010(平成22年)10月,『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから』,共著,椎野若菜編,著者:成澤徳子・田所聖志・國弘暁子・宇田川妙子・植村由加・高橋絵里香・岡田浩樹・田中雅一・馬場淳・棚橋訓・花渕馨也・幅崎麻紀子・妙木忍・椎野若菜・八木裕子,全246頁中14頁(113~126頁)(「『オモニ』というゾウを避け、サイの角にとまること -韓国のシングルの不確かさ」,御茶の水書房
学会活動・社会活動 日本文化人類学会、「宗教と社会」学会、朝鮮学会、日本民俗学会会員ほか、神戸大学異文化研究交流センター連携部部長、JAXA専門委員。

神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化学部
神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化学部